【アーティスト名】 CHAGE and ASKA
【小売価格】 3,048円 (税抜き)
【release】 1989/08/25
【製品番号】 YCCR-00019
【パッケージ】 CD
【レーベル】 ヤマハミュージック
【販売】 販売中
1.LOVE SONG
2.PRIDE
3.SHINING DANCE
4.HOTEL
5.Break an egg
6.さよならは踊る
7.砂時計のくびれた場所
8.天気予報の恋人
9.Don't Cry, Don't Touch
10.絶対的関係
11.流れ星のゆくえ
12.WALK
13.MOON LIGHT BLUES(PRIDE)
14.嘘(PRIDE)
15.終章(エピローグ)(PRIDE)
16.追想の主題
17.熱い想い(PRIDE)
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | ASKA/十川ともじ |
92沖縄キャンペーン (JAL、CM、1992年)
LOVE SONG【廃盤】
PRIDE
HISTORY I ~10years after~【廃盤】
太陽と埃の中で2【廃盤】
LOVE SONG【廃盤】
SUPER BESTⅡ
CONCERT MOVIE GUYS【VTR|廃盤】
CHAGE&ASKA THE LONGEST TOUR MEMORIAL【廃盤】
On Your Mark【廃盤】
20th Anniversary Premium Live(ファンクラブ限定)【生産終了】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
千年夜一夜ライブ ~福岡ドーム僕らがホーム
ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five
CHAGE AND ASKA CONCERT MOVIE GUYS【Blu-ray】
CHAGE&ASKA 夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS【Blu-ray】
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five【Blu-ray】
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 澤近泰輔 |
ヒーローインタビュー 挿入歌 (東宝、映画、1994年)
曲はずっと前から出来上がっていた。どういう詞をのせようかと悩んでいるときに、単行本のスタッフから、「ふたりをインタビューしていると、よく“プライド”という言葉が出てくる。本のタイトルはこれでいきたい」という申し出があって。そのときにこの曲を思い出して、プライドという言葉が曲と瞬間に結びついたんだ。一歩間違うと大上段に思われるテーマだけれど、とてもポップに仕上がったと思う。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
HISTORY II ~PRIDE~【廃盤】
太陽と埃の中で1【廃盤】
Yin&Yang【廃盤】
20th Anniversary Premium Live(ファンクラブ限定)【生産終了】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994(ファンクラブ限定)【生産終了】
LIVE BEST 1995-1999【廃盤】
千年夜一夜ライブ ~福岡ドーム僕らがホーム
ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE
CHAGE and ASKA COUNTDOWN LIVE 03>>04 in SAPPORO DOME
CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE
CHAGE&ASKA 夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS【Blu-ray】
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE【Blu-ray】
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CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE【Blu-ray】
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | CHAGE |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 村上啓介 |
単純に、踊れる曲を作りたいという発想からできた曲。サーッと気持ちよく聴けると思うけど、これ、実はアレンジにいろいろと凝ったことをやってるんだ。どこが、と言われて言えるもんじゃないけど、音の通が聴いたらニヤッとするはず。現在の最新機材を駆使して、思う存分遊ばせてもらった。中でも注目はドラムのタムの音。ソナーという日本でも数台しかないドラムを使って、いい音出してる。詞は、書け、と言われたんで、書いたるわい、と書きました。さらりと風刺を効かせてみました。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 十川ともじ |
これは刺激的に、屈せずに、韻を踏みながら作った詞。すごくきれいに言葉が並んだと思ってる。特に「リズミカルに、テクニカルに」が出たときは、もう震えたもん。曲に関しては頭がマイナーで、サビからガラッとメジャー展開にした。例えば前半のマイナーで最後までどっぷりつかれば、それはそれでかっこいい曲になるけれど、展開することで奥が深く、発展的になったと思う。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
PRIDE
Yin&Yang【廃盤】
夢の飛礫
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 近藤敬三 |
もともと2つあった曲を、ひとつにまとめた曲。だからAとBという、2つのメロディーから成り立っている。自分としては、まったく違うメロディーを組み合わせて、どう成立するかという実験のつもりだったのね。このつなぎめに苦労した。3日間もかかったよ。オープニングは、昔のC&Aが得意としたギターのオープンチューニングを用いて、不思議なムードを出してる。最初聴いたとき『熱風』だと思った人って、いると思うよ。詞は最初ある作詞家に頼んでいたんだけど、曲が難解だったらしく、2回書いて結局いいものが上がらず、ASKAへバトンタッチになったんだ。いいものがひらめいた、という飛鳥のインスピレーションどおり、素晴らしい詞になったね。(CHAGE) 最初、作詞家が、この曲でただのロマンスを書こうとしたのね。でもこの摩訶不思議な詞は絶対つかないと判断してね。それで僕がそのとき読んでいた手塚治虫の『火の鳥』をヒントに、“生”を表現してみた。人間は輪廻をくり返しながら、神に近づこうとしているんじゃないか、という僕なりの答えと、だから自殺なんてもっての他だ、という主張もこめてあるんだ。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | 澤地隆 |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 十川ともじ |
得意のレゲエをアレンジしたリズム。とにかく哀しく、哀しくしたかった。『ショートショート』や『レノンのミスキャスト』につながる、オレと澤地の一連の女性像をうまく表現できたと思ってる。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 澤近泰輔 |
いろんなことをくり返しながら、ある日とても疲れてしまうこともある。そんなときは、女性の肌で眠りたいと思ったりする。例え自分に向いてくれていない女性であっても、寄りそっている気持ちが嬉しかったり。空を追いかけてみたくなるのも、あなたがいたから...。そして砂時計のくびれたところを、僕らは今、通ろうとしている。きっとすぐ、落ちていけるよ...。テーマとしては『WALK』に続くと思ってる。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 澤近泰輔 |
小型自動車「VIVIO」 (富士重工業株式会社、CM、1994年)
シングル候補になって、最後まで『LOVE SONG』と争った曲。サウンドがいいでしょ?イントロのアコースティックな感じも、実は気に入ってる。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
PRIDE
THE STORY of BALLAD
Yin&Yang【廃盤】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live
CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live【Blu-ray】
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 澤近泰輔 |
ひとりの人間として通過点を通り、経験して出来た曲です。僕はシンガーだから、そのとき歌いたい曲を自然に作っていくのが使命。そういう意味でも、正直なものを表現できて、とても満足している。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | 青木せい子 |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 十川ともじ |
ツイストのリズムを使いたくて、私としては、ザ・ピーナッツのイメージを意識して作りました。また詞は、ASKAでもなく、澤地でもなく、独特の世界を持っている作詞家に頼み、今までとは違うものを出してもらった。非常に完成度の高い楽曲だと思ってます。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | 澤地隆 |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 十川ともじ |
コンサートのエンディングをイメージして作った。ディズニーランドのテーマでもある『星に願いを』や、ビートルズの『Good night』を意識して…。実はこの曲、ちょっとおもしろいことをやってます。ホロホニックという手法をこらしていて、音が立体的に聴こえるように作ってあるんです。ロスのスタジオでしかできない手法を、われわれが解読して、時間をかけて完成させました。ヘッドホンで聴くとよくわかりますよ。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | ASKA/BLACK EYES |
小型自動車「VIVIO」 (富士重工業株式会社、CM、1992年)
WALK【廃盤】
WALK【VTR|廃盤】
PRIDE
HISTORY I ~10years after~【廃盤】
THE STORY of BALLAD
SUPER BESTⅡ
CONCERT MOVIE GUYS【VTR|廃盤】
CHAGE&ASKA THE LONGEST TOUR MEMORIAL【廃盤】
On Your Mark【廃盤】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
千年夜一夜ライブ ~福岡ドーム僕らがホーム
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five
CHAGE AND ASKA CONCERT MOVIE GUYS【Blu-ray】
CHAGE&ASKA 夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS【Blu-ray】
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE【Blu-ray】
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five【Blu-ray】
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA |
作曲 | ASKA |
編曲 | 原田真二 |
みんなのイメージがあって、前のアレンジのほうがいいという人が絶対いると思う。でも僕は、リテイクより、新たな一曲としてとらえているんだ。だから、真二から「もっともっと、ブルージーにいこうよ」と言われたときも、彼の感性を信じてまかせることができた。この曲の幅がグッと拡がったと思っているし、改めて真二の才能を認めさせてもらった。自分としても、彼と関わったことで、新たな面ができたことを実感したよ。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | 松井五郎 |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 服部克久 |
ASKAからの熱いリクエストで、今年のツアーのメニューに組み入れた曲。服部先生の美しいアレンジで、ますます名曲として仕上がったと思ってます。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | CHAGE |
作曲 | CHAGE |
編曲 | 服部克久 |
『嘘』と『終章』は組曲になっているんです。自分としても、この二曲は一度でいいからフルオーケストラで歌ってみたかった。歌入れのとき、あまりの素晴らしさに背筋がゾクゾクしました。(CHAGE) -1989年Music City 9月号より-
公表年 | 1989年 |
アーティスト | CHAGE and ASKA |
作詞 | ASKA/松井五郎 |
作曲 | ASKA |
編曲 | SENS |
アマチュア時代から交流のあったシンセサイザーのグループ・S.E.N.S.にアレンジを依頼した。『熱い想い』は大曲みたいに思われているけど、本当はやさしさなんだ。柔らかい歌い方が似合う曲なんだ。それを見事に理解してくれて、彼らの繊細さを上手に表現してくれた。(ASKA) -1989年Music City 9月号より-