Discography

judge by myself

公表年: 2000年 / 歌詞表示

アーティスト:
ASKA
作詞:
ASKA
作曲:
ASKA
編曲:
松本晃彦
ライナーノーツ:
この詞を書いたきっかけは、ずばりインターネットです。匿名という隠れ蓑にこもれるがゆえに、その人の本質があらわになって、平然と人を傷つける。インターネットは世の中の発展に大きく貢献すると同時に、一方ではこのようにひじょうに危険をはらんでます。  それは僕らに対しても同様で、事実ではない情報の錯綜、混乱が毎日のようにネット上で繰り返されています。時に僕らの発言に、違った理解が発生し、それは情報となりいつのまにか僕らの発言のようにすり変わる。  インターネット上での彼らの声には、納得できるところもありますが、審議というゲームのなかでの心理操作に大勢の人たちが巻き込まれているのも事実です。  僕らは表に立っている人間ですから、わりに笑って済ますことにも慣れました。しかし、それによって僕らが大切にしている人たちまでもが傷つく結果になっているようです。  僕らは応援してくれる人たちの気持ちを守らなければいけないなと。それは、ネットのなかに入ってキーボードを叩いて表現することじゃなく、歌に変えることでした。まっ、騒ぎのほとんどはシャレまがいのことのようですから、僕からのシャレ返しのつもりで聞いてください。(ASKA) -2000年TUG OF C&A会報6月号より-

◆楽曲収録作品